絵付け技法

MY様作品「バラとレース」

絞り盛り技法を使って、レースのように絞っていきます。

手ひねりのバラを付けて仕上げてみました。

 

 

M様作品

ラスター技法と盛り技法

 

ステップ1:真珠ラスター塗る。

ステップ2:一度焼成してある真珠ラスターの上から、グレーの色で影を付けるように真珠を描く。

ステップ3:盛り技法は焼成温度が違うので最後の段階で760度で盛る。

Y様作品

金下盛り技法

 

金彩を盛り上げたいときに、使う技法です。

 

Y様作品

 

金下盛りをしたあとに、金彩をして出来上がりです。

今回使用した金彩はマット金です。

F様作品

レースボウル

 

ラスター技法

ラスターの色を3種類使用して、ろくろで回しながら描いていきました。

 

O様作品 「ティアラ」

 

プラチナを目立たせるために、下の色を濃く、上の色を明るくして、明度をくっきりさせてみました。

 

宝石の色で、赤色は難しいのですが、2度描くことで、赤の色を引きたたせることに成功した作品です。

OT様作品

 

皮のカバンを描くには、皮の質感が大切です。

筆あとが残らないように、均一に描くことに集中して描いた作品です。

T様作品

「レースボール」

 

オン・ゴールド技法

 

一度焼成した金の上から、絵具を描いていく技法。